2012年 01月 08日
初めてのステディカム
動画は趣味でやるにはちょっと重すぎて(職業病が出るのもいやだし)敬遠していたのだけど、どうやら時代は動画らしく、ネット上に上がっているのをみるとちょっとやりたくなった。
で、静止画との一番の違いは当たり前だけど「動いている時間の流れが絵になる」ところで、動いているものを撮るという手もあるが、相手が動かなければ自分で動けばいい。
となると、やっぱりステディカムしかないです。
とはいっても本物は15kg以上の重量と車買う位のお金も要るし、そもそもミラーレス一眼では必要ない。で、ネットを探して最初は一番安いやつを買ってみた。
ところが、揺れまくってこれが使い物にならない。
腕ではなく、機材のせいにする私はあっさりと売り払って、もう一つ上のランクを購入。
こういうやつ。

ニュー フライカム ナノ スタビライザー(FLYCAM NANO) カメラはSONY α NEX-5
価格はレンズでももうちょっと高いぞ程度なので、そんなすごいものでもないが、やっぱり見た目が目立つ。
で、こっそり人のいないところで練習しようと思ったんだけど、被写体がおもしろくないとやる気が出ないので、とりあえずは変化が大きそうな電車(駅)を選んだ。
ひっそりとしたローカル線の夜明けなんて美しくて人がいなくて絶好ではないか!
あの鉄道写真家の中井精也さんもよく通う小湊鉄道なら、家から1時間で行けるし。
と思って早起きしていったものの、見事にいろいろ外してしまい、今日はボロボロ。
まず、ステディカム(フライカム ナノ スタビライザーってやつです)自体のセッティングも操作も思ったよりはるかに難しい。
そして、暗所ではNEXは自動でどんどん感度を上げてしまうので、画像が汚い。
加えて、小湊鉄道、5時台の始発から人が多い。終点近くでは座席の7割が埋まっていて、カメラ出せません・・。
そんなわけで、反省メモ。
○フライカム ナノ スタビライザー(FLYCAM NANO)について
1. セッティングを早くするにはかなりの習熟が必要。少なくとも家で10回は練習しておかないとその日はセッティングで終わる。いい加減なセッティングではカメラの向きさえ制御できない。
※セッティング方法はこのビデオを参考にしてます。(私の作品じゃないよ!)
上下左右にちょっとでも傾いていると、歩いているうちにカメラが横へ滑り出してあらぬ方向を向くのです。めちゃ厄介。
しかも一度あわせてもクイックシューを外してもう一度付けると重心位置が変わっているというデリケートさ。背面液晶の向きを変えても狂います。マジ泣けます。
2. ズームが使えない。触れないのはもちろん承知していたけど、ズームすると重量バランスが崩れるとは。。。画角を変えたらかならず重心を再調整。なので撮影計画はあらかじめきめとかないといけない。これも泣ける。
3. 荷物を持っては無理。普通に歩いていては揺れる。猫歩きが基本。そんなの人前でできませんって・・・。荷物を持つとどうしても猫歩きが難しくなるので、あってもリュックにすべき。やっぱ車だな。
4. 相手の動きにあわすのは達人芸。このクラスのスタビだと重力モーメントの影響はどうしても受けてしまう。なので横揺れは基本出る。同じ速度(加速度)で同じ方向へ動いていない限り揺れます。
なので、相手あっての撮影は相当鍛錬してからでないと無理。
5. マイクの付け忘れに注意。重量バランスが狂うので、付け忘れると再調整。結局今日はマイク使わなかった。
一番安価な型と違って、上下のバランスが同一かと思いきや、そうではなく調整の幅が広くなった分、バランスを近づけることができるだけ。上級機種と似たレベルまでの微調整が可能だが、調整方法はフルマニュアルという最も時間のかかる機種のようだ。
基本は、同じ速度(か加速度)で同じ方向を向いて歩くという条件なら使えるわけだが、バランスが狂うと、ベアリングが滑ってカメラが横を向くのでそれをカバーしようとして腕や足がぎこちない形になり崩れるパターンが多かった。
なので、調整第一のようだ。
しばらく人のいないところで修行することとします。
○NEX-5 の動画について
1. デジタルフィルターをかけると、絞りが開放ではなくなるようで、その分感度が上がってノイズがどんどん多くなる。動画だと後処理の幅が狭いので、これは困る。
2. ホワイトバランスも含め、ほぼ決め打ちしとかないといけない。
あと、バッテリーの減りが早い。動ける分つい撮りすぎるので最初は30分で無くなった。予備バッテリーは必須。
3. マイクは最初からつけておくこと・・・。
4. ボディにストラップが付いていると使えないので、ストラップを付けられるケースを使うこと。(見たところソニー純正しかないようですが・・・)
そんなわけで反省たっぷりのビデオはこちらです。(音楽入れてごまかしてみた)
で、静止画との一番の違いは当たり前だけど「動いている時間の流れが絵になる」ところで、動いているものを撮るという手もあるが、相手が動かなければ自分で動けばいい。
となると、やっぱりステディカムしかないです。
とはいっても本物は15kg以上の重量と車買う位のお金も要るし、そもそもミラーレス一眼では必要ない。で、ネットを探して最初は一番安いやつを買ってみた。
ところが、揺れまくってこれが使い物にならない。
腕ではなく、機材のせいにする私はあっさりと売り払って、もう一つ上のランクを購入。
こういうやつ。

ニュー フライカム ナノ スタビライザー(FLYCAM NANO) カメラはSONY α NEX-5
価格はレンズでももうちょっと高いぞ程度なので、そんなすごいものでもないが、やっぱり見た目が目立つ。
で、こっそり人のいないところで練習しようと思ったんだけど、被写体がおもしろくないとやる気が出ないので、とりあえずは変化が大きそうな電車(駅)を選んだ。
ひっそりとしたローカル線の夜明けなんて美しくて人がいなくて絶好ではないか!
あの鉄道写真家の中井精也さんもよく通う小湊鉄道なら、家から1時間で行けるし。
と思って早起きしていったものの、見事にいろいろ外してしまい、今日はボロボロ。
まず、ステディカム(フライカム ナノ スタビライザーってやつです)自体のセッティングも操作も思ったよりはるかに難しい。
そして、暗所ではNEXは自動でどんどん感度を上げてしまうので、画像が汚い。
加えて、小湊鉄道、5時台の始発から人が多い。終点近くでは座席の7割が埋まっていて、カメラ出せません・・。
そんなわけで、反省メモ。
○フライカム ナノ スタビライザー(FLYCAM NANO)について
1. セッティングを早くするにはかなりの習熟が必要。少なくとも家で10回は練習しておかないとその日はセッティングで終わる。いい加減なセッティングではカメラの向きさえ制御できない。
※セッティング方法はこのビデオを参考にしてます。(私の作品じゃないよ!)
上下左右にちょっとでも傾いていると、歩いているうちにカメラが横へ滑り出してあらぬ方向を向くのです。めちゃ厄介。
しかも一度あわせてもクイックシューを外してもう一度付けると重心位置が変わっているというデリケートさ。背面液晶の向きを変えても狂います。マジ泣けます。
2. ズームが使えない。触れないのはもちろん承知していたけど、ズームすると重量バランスが崩れるとは。。。画角を変えたらかならず重心を再調整。なので撮影計画はあらかじめきめとかないといけない。これも泣ける。
3. 荷物を持っては無理。普通に歩いていては揺れる。猫歩きが基本。そんなの人前でできませんって・・・。荷物を持つとどうしても猫歩きが難しくなるので、あってもリュックにすべき。やっぱ車だな。
4. 相手の動きにあわすのは達人芸。このクラスのスタビだと重力モーメントの影響はどうしても受けてしまう。なので横揺れは基本出る。同じ速度(加速度)で同じ方向へ動いていない限り揺れます。
なので、相手あっての撮影は相当鍛錬してからでないと無理。
5. マイクの付け忘れに注意。重量バランスが狂うので、付け忘れると再調整。結局今日はマイク使わなかった。
一番安価な型と違って、上下のバランスが同一かと思いきや、そうではなく調整の幅が広くなった分、バランスを近づけることができるだけ。上級機種と似たレベルまでの微調整が可能だが、調整方法はフルマニュアルという最も時間のかかる機種のようだ。
基本は、同じ速度(か加速度)で同じ方向を向いて歩くという条件なら使えるわけだが、バランスが狂うと、ベアリングが滑ってカメラが横を向くのでそれをカバーしようとして腕や足がぎこちない形になり崩れるパターンが多かった。
なので、調整第一のようだ。
しばらく人のいないところで修行することとします。
○NEX-5 の動画について
1. デジタルフィルターをかけると、絞りが開放ではなくなるようで、その分感度が上がってノイズがどんどん多くなる。動画だと後処理の幅が狭いので、これは困る。
2. ホワイトバランスも含め、ほぼ決め打ちしとかないといけない。
あと、バッテリーの減りが早い。動ける分つい撮りすぎるので最初は30分で無くなった。予備バッテリーは必須。
3. マイクは最初からつけておくこと・・・。
4. ボディにストラップが付いていると使えないので、ストラップを付けられるケースを使うこと。(見たところソニー純正しかないようですが・・・)
そんなわけで反省たっぷりのビデオはこちらです。(音楽入れてごまかしてみた)
# by nominomi0 | 2012-01-08 22:39 | Impression | Trackback | Comments(1)






